高齢化で発症する脳梗塞とそれによって引き起こされる症状

病棟

脳血管障害と脳の働き

カウンセリング

脳血管障害

脳は、脳血管に送られる血液によって、活動に必要な栄養分を受けながら、生活に必要な、思考、記憶、指令といった複雑な情報処理を毎日行っています。生活習慣や加齢により、脳血管も柔軟さを失い脳血管障害につながってしまうのです。脳血管障害には、脳出血があり、血管が破れることによって、十分な栄養が届かず脳細胞が壊死したり、行き場のない血液によって脳が圧迫され、症状を起こします。脳梗塞は、血管自体が詰まってしまう事で、脳出血と同様に脳細胞が壊死し、症状を起こしてしまいます。脳出血、脳梗塞のどちらも脳を傷害し、身体にさまざまな弊害が出てしまいます。これらを予防するには、血管の柔軟性がとても重要で、日頃の予防が大いに役立つのです。

脳の支配箇所

脳は、右脳と左脳の2対で構成されています。右脳と左脳は脳梁と呼ばれるものでつながっており、情報の交換や処理を行っています。右脳は左半身、左脳は右半身を支配しており、対角線上に指令を出して、身体を動かしているため、右脳が脳梗塞になると左半身に麻痺やしびれが現れます。そして左半身が脳梗塞になると右半身に麻痺やしびれが現れるのです。また、左脳には多くの人が言語中枢と呼ばれる、言葉を発するために重要な中枢部があるため、障害が起きれば、呂律が上手く回らなかったり、思っている言葉が出ない言語障害の症状がみられるようになります。この他、ものの判断がつかなくなったり、記憶が低下したり、認知症状が現れ、生活が困難になります。もし普段の生活の中で、急に記憶力低下や判断力の低下などがあれば、すぐにでも医療機関を訪ねるようにしましょう。

代表的な骨の悪性腫瘍

女性

骨肉腫は昔とは違い、現在では完治できる病気です。進行すると他の部位に転移することもありますが、NK細胞療法など最先端の治療法もあり、治らない病気ではなくなっています。初期症状は筋肉痛とほとんど同じなので気づきにくいですが、あまりにその症状が続くようなら早めに診察をしてもらうほうが良いです。

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アレルギーと抗原

看護師

アレルギー物質は個人では特定しにくく、間違って認知しているケースもあります。そのため、医療機関による免疫沈降法で特定することが大切です。この方法によって、アレルギーの原因である抗原を単離することができます。

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良性の腫瘍ですが注意を

男性

聴神経腫瘍は良性の腫瘍とは言え、脳に近い場所にできる危険な腫瘍です。耳鳴りや聞き取りひにくい、めまいなどの症状がある場合は耳鼻科で検査をすることが大切です。放射線治療や手術など、適切な治療を行うことが急がれる病気の一つなのです。

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